ホームページをネットにアップする


ホームページをネットにアップするには、まず、ネット上にホームページを表示する権利を借りなくてはいけません。これがアドレスで、ネットの住所です。

ネット上の場所へ自分のホームページを送るのには、サーバーというコンピューターの世話にならなくてはいけません。

ですので、自分のサイトをネット公開するには、ネット上の場所を借りる権利(アドレス)を確保し、さらにサーバーと契約しないといけません。

このサーバーにも、有料サーバーと無料サーバーがあります。

無料サーバーというのは、サイトを表示する場所と権利を無料で提供してくれるもので、大きなアパートの一部屋を無料で借りるようなものです。付属している設備も無料で使えますが、部屋が小さく、自由度が限られています。

有料サーバーとは、厳密には、サイト上の場所のみを提供するもので、使用するための権利は扱っていません。ですが、通常は、権利を管理する、レジストラも併用している場合がほとんどです。

ドメインとは

ネット上にサイトの公開するには、アドレスが必要です。abcd.com みたいなアルファベットで書かれた、ネット上の住所です。これをドメインと言います。

当、「WEBサイト基礎知識」の、アドレスである、http://www.banter-crew.net を例にとると、banter-crew.net これがドメインにあたります。

尚、ブログなどの場合、たとえばアメーバブログは、http://ameblo.jp/aaabc/ となり、
ameblo.jp がドメインで、利用者が決める、aaabc 部分はサブドメインと言われます。無料のブログや、無料サーバーはすべてこの形になります。大きなドメインの一部を借りている形です。

一方、無料のスペースではなく、自分のドメインを借りる場合は独自ドメインという言い方もします。

独自ドメインを借りるには、レジストラと言われるドメイン管理会社に、自分が欲しいと思う、ドメインを申請して、確保します。ドメインはネット上の住所ですから、同じものは存在しません。欲しいと思うドメインがほかの誰かが持っていたら使えません。

ドメインの使用料金は、管理会社にもよりますが、通常、1年で、1500円~980円くらいです。

有料サーバーは、ドメイン管理会社といっしょになっていて、サーバーを借りるついでにドメインも取れるというシステムになっているところが多いですが、ドメイン管理会社とサーバーは別々に好きなところを選べます。

ドメインとアドレスとURLの違い

再び、http://www.banter-crew.net を例にとると、.banter-crew.net がドメイン。

http://www.banter-crew.net/ もしくは、
http://www.banter-crew.net/net/domain.html がアドレス、またはURLです。
アドレスは目指すページに行きつくための住所で、最後のファイル名まで記述されたものをURLと言います。

では、次にドメインについて詳しく説明します。

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