ユーザ用サイトマップはクローラーにとっても重要
サイトマップには2種類あって、ひとつは、検索エンジンロボットであるクローラー用のサイトマップで、sitemap.xml というファイル名のものです。
もうひとつは、ユーザーがサイト内でページのありかを探すもので、言わば、デパートの入口にいるきれいなお姉さんの役割をしてくれます。
ユーザー用のサイトマップは、サイト内容に変更があれば、すぐさま更新して常に最新のものを用意しておかなくてはいけません。
このユーザー用のサイトマップは、サイトにやってきたクローラーも利用するのです。
クローラーは、サイトマップの内容を読み、サイト内を効率よく、且つ、くまなく巡ろうとします。
クローラーは、もし、そのサイトに100のページがあったとしたら、正直に100ページすべてを見て行くかと言ったら、そうではありません。
クローラーは、各サイトのおおまかな情報を読み取ったならば、そそくさと出て行ってしまいます。クローラーは忙しいのです。すべてのページをインデックスするとは限らないのです。
だから、サイト運営者としては、出来るだけ、クローラーさんには長く滞在していただいて、1ページでも多く、ページ認識をしてもらいたいのです。
そのために、クローラーをユーザー用のサイトマップに誘導して、そこから多くのページを認識するべく、徘徊してもらうよう働きかけるのです。
当サイトのユーザー向けサイトマップへのリンクがどこにあるか理解してください。
サイトにはいったら、最初の表題の次にサイトマップに誘導するかたちになっているのが解ると思います。
このような意味から、ユーザー用サイトマップ sitemap.html は、常に最新に、正しくしておかなければいけません。
サイト運営者の中には、自身がサイトマップをさほど利用しないため、自サイトにも、おいていないという人もいますが、これは、やはり、パンクズリスト同様に、あってしかるべきものです。










